ジャブカサイとは
ジャブカサイは中国発祥と言われていますが、私の推測により地域によって他のアジア諸国の宗教や文化などの影響などで多少施術や理論が変わってくるのかなと思っています(定かではないので鵜呑みにしないで下さい。タイ人たちの会話を聞いていると、そういう推測になりました。)
ジャブカサイは「ドラゴン(コブラ)覚醒の治療」「蘇生法」として一部で言われており、その方法は本来、非常に苦痛と刺激を伴う危険なものです。
睾丸をマッサージすることによって生殖器や内臓・腱・神経などを刺激していきますから基本的に現地のものは非常に痛いです。手技や方法は治療家によっても全く異なる故、相性や好みがはっきり分かれる施術の一つでしょう。
謎な部分も多く、古典療法のミステリーの一つとも言えるのがジャブカサイ(ジャップカサイ)です。
現地でのジャップカサイはせいぜい60分程度。睾丸がメインとなるようです。体や腹部を含めたものはだいたい120分くらい。
安全第一
わたしが教えていただいたタイの手技は耐え難い痛みを生じますため、当店で行う手技はその50〜60%をMAXとしております。体調や体質、個性、緊張感などを考慮し、安全に受けていただくためにも、初回の方はそれ以下になる場合もございます。
個人差がかなりございますし本物のジャブカサイとしての効果も薄れてしまいますが、リラクゼーションサロンのため、安全第一主義で進めてまいりますので予めご了承下さい。
他店様や一般的に行われている手技とは違います。
また、RAHASYAの時とは手技が全く異なりましたので機会あれば受けてみて下さい。