生殖器マッサージとは

◾️すぐに目にみえる反応があるというわけではない

当店ではアジアの古典療法・伝統療法をベースにした施術を行っています。それらは副作用が出づらくいわゆる自然療法・代替療法とも言われており、本来の自然治癒力や免疫力による回復を助けるもの病を予防するものとされています。現代の日本の方にはそういった理論は通常ではないかもしれません。なぜなら医療保険があるからです。調子が悪ければお医者に行って薬を飲んで回復、悪化させないよう抑えることが普通だからです。

東洋医学系には病になるステップが細かく分かれています。すなわち、突然発病するわけではなく徐々に形成されていてその時に処置をした方がいいよ、ということです。西洋医学は表立って発病してからの対処に最も長けています。

伝統療法の即効性は、人によっては一時的に目にみえる効果を実感する方もいるでしょう。血流が良くなったりするとそういう反応も起こります。ただ、長年形成・蓄積された(してこられた)体質や体調がいきなり良くなるということは、ある意味リスクを伴う場合があります。それゆえ、自然療法・伝統療法・漢方治療などは時間をかけて行うものでもあります。そして自己管理も必要になってきます。

わたしは西洋医学否定派ではありません。だからと言って病院で何を行うかというと検査・投薬治療でしょう(重度の場合は手術)。通院とそのサポートとして生殖器系マッサージを受けることはアリです。ところがその薬の副作用でかえって勃起しなくなったりすることが多々ありますので必ず副作用を自分で確認することをおすすめいたします。今はネットですぐに効能・副作用が検索できます。

では生殖器系をマッサージする意味って? を書いてみました。

◾️セラピーを受ける理由

時間や料金がかかるうえ、なぜこのようなセラピーを受ける必要があるのかということですが、いわば機械のメンテナンスのようなものです。それが車として例えるなら、古いガソリンを使用するとエンジンのかかりも悪くなる以外にエンジンの周りの故障が出てきます。その結果事故に繋がりやすくなったり、不具合が出てしまうというわけです。

体においても効率よく良い状態でパフォーマンスができるようにこうした古典療法が存在していると言われています。実際に定期的に受けられた方で、腰痛がマシになったり、前立腺肥大が小さくなったり、勃起が持続するようになったり、セックスのパフォーマンスが上がった方もいらっしゃいます。おしっこの出(勢い)がよくなったという方もいらっしゃいます。また面白いことに、中には二日酔いになりにくくなったという方もいらっしゃいました。

セラピストによって、そしてお客様におかれましても、こういった生殖器系マッサージに対する思想・考えなどはお有りだと思いますが、わたしはこういった思想で施術をしています^ ^

男性も女性もそれぞれの方に人生という物語があります。今の状態になる前のきっかけがだいぶ遡って放置していたことを実感する方もいらっしゃいます。時代、タイミングなどあげればキリがありませんが、おかしいなと思った時点で何かしらの対処は必要だと感じています。

そしてメンタルも非常に大きく関わってまいります。ストレス社会に生きる皆様、いつもお疲れ様です。