ヌアッドジャブカサイの施術についてあまり書いたことがなかったなぁとふと思い記すことにしました。
今まではあまり書かないようにしていましたし、書くことでコピーされたりSNSにアップされたり、良くも悪くも様々な影響があり、なるべく避けていました。
今現在は注目度もなくなって自由だし、本場の施術を目の当たりにしてから考え方が変わりました。
とはいえ、日本の法律的に効能・効果など医学的なことはアウトですので、詳しいことは言えないのです。
ですが検索するとたくさん出てきますのでそちらをご参考に、と言いたいところですがミヤマの施術や見解は異なる部分が多いです。
一般的に「翌日勃起云々」「精液量がすごい」と謳っているのがお好きな方はそちらに行くことをおすすめ致します。
ミヤマはそういう感じで施術はしておりません。
Contents
参考までに直近のお客様のリアクションをご紹介いたします
（お客様の声ならぬリアクションなどは紹介するべきかもしれないとは思っています）。
今までとは全く違う。史上最強の痛み。鋭角に、非常に鋭い腹部の痛み
腰と腹がえぐられているような感覚
ビュンビュンくる（脇腹あたり）
睾丸の状態による
個々によって、睾丸の状態や形状、大きさが違います。
何がスタートとなるかは、睾丸によります。
睾丸に元気がないと感じた場合はそこからがスタートになります。
睾丸に元気がない方が、お日にちがあいてしまうとまた1からのスタートになります。
ちなみに他で受けて効果があるなぁと感じた場合は、是非そのままそちらでお続けになった方がよろしいと思います。相性や好みもそれぞれですので。
基本的に「痛みが伴います」
日本では痛みの少ない、または無痛のジャップカサイあるいは睾丸マッサージが流行中ですが、そういう感じをお求めになる方は合わないと思います。
もちろん、お客様に合わせて施術を致しておりますが、程度にもよりますが、「痛い」です。
大半の方がズーーーンときます。
何度も書きますが、睾丸の状態にもよります。
また、その日の体調にもよります。
でも大半の方はズーーーンときます。
定期的なご利用の方は背面まで来るとおっしゃられます。
施術後、一時的に腹部や腰がどんよりとした感覚になる方もいらっしゃいます。
手袋を使うワケ
当店ではジャブカサイの際、医療用の手袋を使用させていただいております。
繊細な部分であること、そして繊細な施術だからです。
爪で粘膜を傷つけないため、微生物などからの防御、そして大事な部分であるからこそのリスペクト。
細かい感覚がわかるのかとお思いになられるでしょうが、ご心配なさらないで下さい。
ちゃんとわかりますのでご安心ください。
素手でも手袋でも感覚をわからなければいけないと思っております。
五反田の時とは別物
ヌアッドジャブカサイは、以前のホームページにも書きましたが、「ドラゴン（コブラ）覚醒の治療」そして、「蘇生術」とも言われている通り、衝撃があります。
施術方法は五反田の時と全くやり方が違いますので過去のイメージを持っていらっしゃる方は、”別物”とお考え下さい。
時間的には大体約1時間前後かかります。
何度も書きますが、翌日の勃起を目標に施術は致しておりません。
タイのジャブカサイは「強い」
知らない人は勘違いされていますがこれは大きな間違いです。
そういう方も中にはいらっしゃるかもしれませんが、ミヤマのタイの師匠はそういったものではありません。
「絶対気をつけろ」と口を酸っぱく言われています。
一般的に行われている「引っ張り」の際、精巣に圧迫をかけません（自称あやとり）。
「何をされているのかわからないけど、激痛」
先ほど書きました“腰と腹がえぐられているような感覚”を体験できた方は若干名おられます。
なぜこんなに痛いのか、どうやっているのかと聞かれますが、何をされているのかわからないのだそうです。
睾丸と相談をして行っております。
ちなみに痛みは睾丸の痛さではありません。
流行とは真逆をいき批判もあるかとは思いますし、日本ではとうぶん受け入れてもらえないと覚悟しております。
こんな人も日本に1人くらいはいるのだな〜と思っていただければ幸いです。
さて、生々しくはなると思いますが、そのうち実際の施術を（手技は一切明かしませんが）動画をアップする予定でおります。
（結構撮っていいよって言ってくださる方いらっしゃるんです。ありがとうございます。）
ご興味ありましたらご視聴下さい。
