「マンフッドセラピー(旧皇帝コース)と他のコースの違いは何ですか?」
というご質問を頂戴しました。いいご質問だったので引用させていただきます。
単品メニュー
ジャブカサイ・・・ボディトリートメントとタイ古法睾丸マッサージ(終了するか悩んでいる最中)→ジャブカサイ愛好家や初めて受ける方のために残。(更新9/29)
前立腺・・・ボディトリートメントと前立腺ヒーリング(2024年終了)→英語版は残。日本人と外国人では前立腺の重要度が違うため。(更新9/29)
インナーマッサージ(ウルトバティン)・・・ボディトリートメントとウルトバティン。リピーターさんの中にはジャブカサイと前立腺が苦手な方もいらっしゃるのでこちらを選択いただいております。これだけでは物足りないという方も。
複合メニュー
マンフッドライト・・・外国人の方にはお試しコースとしてお出ししていますがほぼいらっしゃいません。今後日本人の方向けにもそのような位置になりそう。→かつてはこのスタイルが最高峰でしたが、今は体験版のような位置。そこそこお悩みが軽い方やそこまでこだわりがない方、若い方(と言っても悩みによる)はこちらでもいいのかな、と。(更新9/29)
マンフッドAとB・・・前立腺、ジャブカサイ、ウルトバティンの3種混合です。それらをどう組み合わせてどのような割合で施術するのかはお客様の体調・緊張度・体質・性格・相性・お悩みなどによってバラバラです。120分コースも考えたのですが、慌ただしくなりそうという考えから最低でも150分は必要とさせていただいております。ボディマッサージがベースとなりますがその手法も異なります。初めての方には大体同じ流れかな。
余談
このような生殖器セラピーは西洋人からすると非常にレアであり、アジア特有のものだと言われました。日本ではようやくジャップカサイが流行していますが、それでも東南アジアには到底まだまだ及ばないとわたしは思っています(現地に行く方は色々受けてきた方が絶対に良い!)。法律の問題が大きいですね。抜きのためのトリートメントではなく、セクシャルライフのためのサポートときっかけづくり。もうすぐ、史上最強の難題が待ち受けています(100回くらいラリー。さてどうなるかな〜)。絶対あなたで! と言われていますがどうなるかな〜((((;゚Д゚)))))))ヒェーーーーーーーーーーーーー(※医師ではない。)